Canto Chiara(カント キアラ)は、長野市内で活動する少人数の声楽アンサンブルです。
カント キアラという名は、清らかな(透き通った)歌声、教会に響く澄んだ響きをイメージしています。
教会、世俗の別なく、主に中世・ルネサンス期のポリフォニー曲をレパートリーとしています。
合唱団は数あれど、中世・ルネサンス期をレパートリーとする合唱団はなかなかありません。
現在、白色計量記譜に挑戦し練習を行っており、平成28年10月からは花井哲郎先生に
白色計量記譜やアンサンブルのご指導をいただいております。
私たちと一緒にアンサンブルを楽しみませんか?
ただいま、各パート団員募集中です。
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カントキアラの愛唱歌。
Sicut cervus / G.P.da Palestrina
カント キアラ10周年記念コンサート
(2012年10月28日 日本キリスト教団 信州教会)より
長野市内で活動する合唱団(少人数のアンサンブル) カント キアラのページです。